Triple Threat(以下、当方)とクライアント間の制作にあたり必要なポリシーです。
- 業務は受託制作となります。
制作にあたって当方で用意ができない素材(画像や文章、ドメイン、サーバーなどの管理情報)があればご提示お願いします。
- 制作にあたって全部または一部を第三者に委託する場合があります。
- 委託する場合は秘密保持義務に基づき、委託先にも同様の義務を負わせるものとし、連携して責任を負うものとします。
- 仕様に沿った制作を行い、仕様の変更があった場合は通知、承諾を得るものとします。
- クライアント都合の修正が許容範囲を超える場合は、追加費用が発生する場合があります。
- 業務に必要な内容、金額、納期、納品形態、支払日、支払方法などは業務ごと個別に定める。
- 支払日は基本納品段階での支払となります。特別な事由をのぞき、納品物の公開は完済後にお渡し・公開となります。
- 金額や状況により、着手金をいただく場合もあります。その場合は事前告知いたします。
- 制作料金は予告なく変更する場合があります。
- 納品物の返品は受付できません。
- 所有権、著作権は完済時点でクライアントに移転します。本制作物の滅失、毀損などその他すべての危険負担についてもクライアントに移転します。
ただし、第三者にたいして本制作物の複製や翻案は禁じます。
- 所有権移転後であっても90日間の間に隠れた瑕疵があった場合はクライアント協議のもと、必要な修正を無償で行います。
ただし制作者側による瑕疵でなかった場合はこの限りではありません。
- 秘密保持義務は、本契約終了後も存続します。
- 双方、相手方の責めに帰すべき事由により損害を被った場合、相手方に損害賠償を請求することができる。損害賠償額については、制作側が業務の対価としてさだめた委託料相当額を限度とします。
- クライアント都合による途中解約は、進捗分の制作料金をいただきます。